「包茎手術は痛い?」という疑問を分かりやすく解説!

包茎を改善させる方法の1つに包茎手術があり、泌尿器科などのクリニックで受けることが可能です。
包茎手術は包皮を切除するため、痛々しいイメージがある方もいるのではないでしょうか。
当然医療が発達した現代では、最善の方法を用いて手術をします。
しかし、中には体質や生活主観で麻酔が効きにくい方がいるのも事実ですし、途中で効果が薄れてきてしまう方も存在しますが稀です。
この記事では、包茎手術に関する情報や実際にどんな手順で包皮を切除していくのか、痛いという疑問などを詳しくない方にも分かりやすいように解説していきます。

包茎手術が必要になる包茎

包茎には仮性包茎とカントン包茎、真性包茎の3種類あり、中でも仮性包茎であることがほとんどです。
以前まではどの包茎も手術したほうがいいと言われていましたが、近年では軽度の仮性包茎なら切除する必要がなく、日々の努力で改善されることがあるため包茎手術をすすめられません。
しかし、自力で改善させることが困難なカントン包茎と真性包茎は治療せずにいると亀頭が小さいままになったり、刺激に弱く早漏になってしまったりします。
また、仮性包茎と比べて亀頭を露出させることが少ないため、不潔になりやすく、カスがたまったままになり悪臭を放ってしまうこともあるのです。
そのため、クリニックではカントン包茎と真性包茎は必ずと言っていい程治療をすすめられます。
包茎手術は単に亀頭を露出させるだけでなく、常に下着から刺激を受けるため早漏を改善させることができますし、亀頭も刺激によって成長させることが可能です。
悪臭からも解放されるので、性行為の際に女性から嫌がられることが無くなるため、自分に自信を付けることもできます。
手術と言っても必ず切除が必要になるわけではなく、軽度の仮性包茎なら切除せずに専用の器具を装着するだけの場合もあります。

包茎手術で痛いと感じることはほとんどない

実際に包皮を切除する包茎手術をする際には局所麻酔を行うため、痛みを感じることはまずありません。
切除する部分は事前のカウンセリングでマーカーを付けていき、それに沿って電気メスで切除していくことが一般的です。
電気メスは通常のメスと違って高温になり、切除部分が焼かれるため血が出ることはほとんどないだけでなく、切除部分を数回なぞっていくため亀頭部分や陰茎部分を傷つける心配もありません。
切除後はカリの根元付近の陰茎と縫い合わせますが、この時も麻酔の効果で痛みはなく、縫合に使う糸は体に吸収するタイプを使用するため、抜糸のために通院する必要がないこともメリットの1つです。
しかし、普段からアルコールを良く摂取している方や、体質的に麻酔が効きにくい方は途中で麻酔の効果が薄れてしまうことがあり、鈍い痛みを感じることがあります。
カウンセリングでは麻酔のテストも行いますが、心配なら少し多めの麻酔を打ってもらいましょう。
意識はあるため切除中の音が聞こえたり電気メスによる焼けた臭いを感じることがありますが、問題ありません。
麻酔が完全に切れるまで車を運転することができないため、手術当日は公共交通機関の利用をおすすめします。

包茎手術後が大事になる

包茎手術は術後どう生活すればいいのか、疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
カウンセリング時に術後について説明がありますし、術後にもあることがほとんどです。
出血の心配はほとんどありませんが、方々したばかりということもあって当日はシャワーのみOKですが、心配なら当日はシャワーを避けてもよほどのことがない限り衛生的に問題ありません。
しかし、幹部を普段通りに洗ってしまったり自慰行為をしたりすると出血して再手術の恐れがありますし、その際は修正手術には当たらないので実費となってしまいます。
自慰行為は1週間程度、性行為はクリニックによって異なりますが、通常は2週間~1カ月程度禁止です。
縫合箇所が完全に結合せずに出血してしまうと仕上がりが不自然になるだけでなく、再手術で余計に傷跡は目立ってしまうことがあります。
完全に痛みがなくなった状態でも自慰行為などで痛みが発生してしまうこともあるため、注意しましょう。
何もしていないにも関わらず、幹部が痛いと感じた場合はすぐに手術したクリニックに相談することをおすすめします。
大抵の場合は無料で治療を受けることができますが、他のクリニックへ行くと治療代がかかることが一般的です。

まとめ

包茎手術後は亀頭が痛いと感じることが良くありますが、それは手術の傷跡が痛いのではなく、普段から包皮に包まれて刺激をあまり受けなかったため亀頭が敏感になっているだけです。
この痛みは包茎でない方は10代のころに経験しているものであり、正常なため心配する必要はありません。
しかし、亀頭は刺激に弱く早漏気味であるため、すぐに改善させたい方は亀頭やカリに薬剤を注射する早漏治療を包茎手術と同時に受けることが可能です。
アルコールに依存気味で麻酔が効きにくい方は、包茎手術の数日前からアルコールを抜くことをすすめられる場合があります。