早稲田大学

Waseda University

Keywords

  • 社会デザイン工房「共創館」
  • 価値共創デザイン
  • ビジネスモデル仮説検証

早稲田大学では、我が国の成長戦略の実現に寄与するため、社会デザイン工房「共創館」の下で、全学を挙げた文理融合教育により、専門性とともに事業化マインドを有した人材「EDGE 人材」を育成します。また、VC、海外大学等との連携を促進し、持続的イノベーション・エコシステムのハブを形成します。

目指す人材像

早稲田大学の育成する「EDGE 人材」とは、「専門的基礎能力を持ち、鋭利な発想、体系的方法論に基づき、科学技術シーズを社会ニーズに適合させたり、未来の社会ニーズを発見し解決策を生み出すことなどによって、新たな市場を開拓し、グローバル展開可能な新規事業創出を可能にする能力を持つ人材」です。

具体的には、本補助事業で実施するデザイン思考やビジネスモデル仮説検証プログラムなどの実践的な教育を受け、起業や既存企業内での新規事業創出ができる人材です。

育成対象としては、以下の2タイプの人材を想定しています。

研究成果事業化タイプ人材

既に自らの研究成果を持ち、技術経営的なアプローチを身に付け、ベンチャー創業などにつながるイノベーション創出を目指す人材

アイデア創出タイプ人材

問題意識や起業意欲を持ち、未来創造型の課題発見・解決策創出などのアプローチを身に付け、新市場の開拓や新規事業のアイデア創出とその具現化を目指す人材

プログラムの内容

早稲田大学では、以下の3つの教育プログラムを実施し、EDGE人材を育成します。

アントレプレヌールシップ教育プログラム

これまで、ビジネスや研究成果の事業化への関心が低かったり、それらキャリアをはじめから諦めていた学生や若手研究者でも参加できるプログラムです。
起業や新規事業創出の基礎的知識や考え方、対話・プレセンテーションスキルなどを教育します。

価値共創デザインプログラム

価値共創デザインプログラムは、モノ、サービスおよび社会システム創出のためのアイデア発想法やデザイン手法を身に付けることができるプログラムで、以下2つのコースからなります。

未来創造デザイン思考コース:
組織を活性化し、未来志向のアイデアを素早く創造的に体系的に発見するための思考と方法論を、具体的なテーマを取り上げ実践的に教育します。

イノベーション創出思考コース
新しいニーズを発見・創出し、シーズとのマッチングを可能とする新たな発想法や創造技法により、グローバルな分野で活躍できる実践的イノベーション・アイデアとして教育します。

ビジネスモデル仮説検証プログラム

「ビジネスモデル・キャンバス」や「リーンスタートアップ」などの新規事業立ち上げのための新定番理論に基づき、ビジネスモデルの仮説検証法を実践的に学び、短期間で「ゼロイチ力」を鍛えます。単なるビジネスプランの作成方法ではなく、実際にどうやってそのプランを実現するのかを教育します。

これらの教育プログラムで育成されたEDGE人材に対して、学内の大学発ベンチャー創業支援機能である「早大起業支援パッケージ」による支援を提供し、起業や新規事業を生み出すことにより、我が国における持続的イノベーション・エコシステムの形成に貢献します。

関連 WEB サイト

主なプログラム担当者

  • 早稲田大学 副総長・常任理事(学事統括)、理工学術院 先進理工学研究科物理学及応用物理学専攻・教授 橋本周司
  • 早稲田大学 理事(広報、入試)、商学学術院・教授 恩藏直人
  • 早稲田大学 理事(情報化推進、経営企画)、理工学術院 創造理工学研究科経営デザイン専攻・教授 大野髙裕
  • 早稲田大学 理工学術院長、理工学術院 基幹理工学研究科数学応用数理専攻・教授 大石進一
  • 早稲田大学 商学学術院長、商学学術院・教授 嶋村 和恵
  • 早稲田大学 産学官研究推進センター副センター長、インキュベーション推進室長、商学学術院・教授 井上達彦
  • 早稲田大学 理工学術院 創造理工学研究科経営デザイン専攻・教授 高田祥三
  • 早稲田大学 理工学術院 先進理工学研究科・5年一貫先進理工学専攻主任、生命医科学専攻/ナノ理工学専攻・教授、博士キャリアセンター長 朝日透
  • 早稲田大学 商学学術院・教授 黒須誠治
  • 早稲田大学 研究戦略センター・教授 澤谷由里子

参加募集のプログラム一覧

OPEN EDGE

  • NEW

早稲田大学

募集終了

ビジネスモデル仮説検証プログラム:エッセンシャルコース

2日間

日時: 2015年3月7日(土)10:00〜17:00、3月21日(土)13:00〜17:00
場所: 早稲⽥⼤学理⼯キャンパス
対象: 早稲田大学外の大学・公的研究機関等からも参加可能な公開プログラム

「ゼロイチ力」を鍛えて事業を創る。

クラウドコンピューティングの普及等で起業コストが劇的に下がり製品やサービスの提供が簡単になっている今日、研究者は自分の研究成果の事業化を、また、起業家予備軍はビジネスアイデアの事業化に素早く着手し、その過程で得られる知⾒をもとに軌道修正しながら研究や事業化を迅速に進める好循環を指向することが望ましいといえます。
このように素早く製品・サービスを投⼊して試⾏錯誤を反復する「ゼロイチ⼒(新規事業をゼロから⽴ち上げる能⼒)」が、今日求められているのです。本プログラムでは『ビジネスモデル・キャンバス』と『リーンスタートアップ』という新規事業の⽴ち上げの新定番理論を実践的に学び、短期間で「ゼロイチ⼒」を鍛えます。

ビジネスプランをどう実現するか?
ベンチャーや新規事業のための講座というとビジネスプランの書き方を学ぶことがおきまりでしたが、いくらプランを美しく作っても絵に描いた餅では意味がありません。
本プログラムではビジネスプランの作成方法ではなく、実際にどうやってそれを実現するのかを学びます。

申込み締切:2月20日(金)17:00
*必要に応じて、審査書類について問合せをすることがあります。

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