東京大学

The University of Tokyo

Keywords

  • 人間中心イノベーション
  • 事業化メンタリング
  • グローバル・ヘルス

東京大学では、「イノベーション教育」(=創造性教育:0から1を生み出す教育)と「アントレプレナーシップ教育」(=起業家教育:1を10に育てる教育)をシームレスに提供します。i.schoolと産学連携本部、医学系研究科が実施部局となり、受講者の興味関心や準備状況に応じて受講プログラムを選択可能な取り組みとなっています。

目指す人材像

東京大学では、本事業を通して、テクノロジー(サイエンス・エンジニアリング)(=シーズ)と社会的課題(=ニーズ)、そしてそれをつなぐ仕組みであるビジネスまでにわたる知見を有し、日本が誇るテクノロジーの潜在力と社会的課題解決力を、世界的視野を持った事業化を通してイノベーションの具現化に貢献できる人材を育成します。

プログラムの内容

本事業では、学際的かつグローバルなイノベーション教育(=創造性教育)を提供する「i.school」、産学連携の実務部隊でありアントレプレナーシップ教育(=起業家教育)を全学的に展開する「産学連携本部」、そして、医療分野でのグローバルな教育経験も豊富な「医学系研究科」が共同主体となり、海外トップ大学や産業界等との実践的連携を通じたプログラム提供を行います。

受講者がイノベーション創出の実践に向けて、自らの興味のある社会ニーズや技術シーズを発想の起点とした事業アイデアの着想のための「創造性教育」、そしてアイデアの事業化を学ぶための「起業家教育」を、シームレスに統合したプロセスに沿って開講します。

創造性教育とは、従来のステレオタイプな考え方を打破し、人間の行動、生活、考え方や価値観を動かす画期的で不可逆なアイデアを生み出せる創造性(クリエイティビティ―)を培うためのワークショップ型の教育プログラムです。創造性教育の中にも、(1)自らの得意とする技術を活用するシーズ起点のアイデア創出と、(2)保健医療分野のニーズ起点のアイデア創出の両方のアプローチでの専門プログラムをそれぞれ提供します。

次の起業家教育では、先の段階で着想したアイデアを、如何に具体的な製品・サービス・事業として結実させるのか、アントレプレナーシップ(企業家精神あるいは起業家精神)と、イノベーション実現に向けた様々な経営資源(技術、人材、資金等)獲得の方法論・スキルの取得を目的としたプロジェクト型の教育プログラムと専門家によるメンタリングを提供します。

関連 WEB サイト

主なプログラム担当者

  • 東京大学 知の構造化センター センター長 堀井秀之教授
  • 東京大学 産学連携本部 イノベーション推進部長 各務茂夫教授
  • 東京大学大学院医学系研究科・国際保健学専攻国際保健政策学 渋谷健司教授

参加募集のプログラム一覧

OPEN EDGE

  • NEW

東京大学

募集終了

i.school EDGE: 創造的な研究者になるための、新しいi.school始まります

2日間

開講日数: 1講義は延べ2日間。同内容の講義を年間6回程度開講
場所: 東京大学本郷キャンパス
対象: 東大内外の若手研究人材(修士・博士学生やPD・助教・講師、企業内技術者・研究者)

自らの研究が切り開く未来の社会シナリオを、多様なバックグラウンドを持つ若手研究人材との議論を通じて、具体的に想像してみる。そして、自らの研究が産み出す社会的意義について、英語を用いてプレゼンテーションする。
これまで学際的なイノベーション教育を提供して来た東京大学i.schoolは、自然科学や社会科学分野の研究活動に従事し高い専門性を有した「若手研究人材」(*1)を対象とした、”i.school EDGE”をスタートします。高い専門性と基礎研究が切り開く社会・産業利用の長期的展望を考察します。
i.school EDGEは、研究活動や既存業務との両立を前提としており、平日夜間や休日に開講し、全部で2日間程度の教育プログラムです。所定のプログラムを完了した受講者には、i.school EDGEの修了証を発行します。

*1:若手研究人材とは、修士・博士学生やPD・助教・講師、企業内技術者・研究者で概ね37歳位までの研究従事者を意味します

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