奈良先端科学技術大学院大学

Nara Institute of Science and Technology

Keywords

  • Internet of Things
  • 役割指向
  • 先端複合技術

奈良先端科学技術大学院大学では、IoT(モノのインターネット)分野における優秀なアントレプレナーの育成を目指します。役割分担を意識したプロジェクトチームによるPBL等を通じて実践力を養成するとともに、大阪イノベーションハブ等との連携により、実際に起業に至るまでのサポートを実施します。

目指す人材像

奈良先端科学技術大学院大学では、これまでに先端複合技術(ソフトウェアやロボティクス、ネットワーク、メディア等)の分野における先導的技術者育成に取り組んできました。本プログラムでは、IoTをこれらの分野のシンボルとしてとらえ、IoTにおける「製品やサービス全体の設計と実現」や「国際的な視野での起業や事業創出」を先導できる人材の育成を目指します。ただし、万能型の人材ではなく、イノベータ、マーケッタ、ファンドレイザといったビジネス創出に必要な役割分担を指向した人材育成を行います。

プログラムの内容

本プログラムでは奈良先端科学技術大学院大学の情報科学研究科と産官学連携推進本部が主体となり、それぞれ技術指向とビジネス指向の育成を担当します。また、大阪イノベーションハブの運営を受託している(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)および(公財)大阪市都市型産業振興センターとの連携により、現実的な事業化を視野に入れた実習をとりいれます。

具体的なプログラム(正式な受講生受入は2015年度から)は、以下の4つの内容で構成されます。

  • 起業家マインドの醸成:著名アントレプレナーらによる講演などを通じて事業創出に対するビジョンの形成を行います。
  • 要素技術の実践的教育・研究指導:従来の先導的技術者育成プログラムをもとに、社会実践的な側面を重視した要素技術教育を座学とワークショップを組み合わせて行います。
  • 役割指向PBL:役割分担を強く指向したチーム構成により、技術革新から起業や事業化に至るプロセスを包括したプロジェクト型演習を行います。
  • 海外ワークショップ:特に優秀な成果を達成したプロジェクトを選抜し、海外機関と連携したワークショップに参加させます。

プログラム完了後も、大阪イノベーションハブ等との連携により起業支援等の個別フォローアップを行います。

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主なプログラム担当者

  • 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科・研究科長 小笠原司
  • 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科・副研究科長 加藤博一
  • 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科・教授 飯田元
  • 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科・教授 藤川和利
  • 奈良先端科学技術大学院大学 理事・副学長、産官学連携推進本部長 横矢直和
  • 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究推進センター研究戦略部門長・教授、産官学連携推進本部副本部長 久保浩三
  • 奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進本部・特任教授 西浦義万
  • 国際電気通信基礎技術研究所 社会メディア総合研究所・研究企画部長 宮下敬宏
  • 国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所・研究技術員 中川賀史
  • 大阪市都市型産業振興センター グローバルイノベーションプロジェクト・プロジェクトマネージャー 瀬川寿幸

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