京都大学

Kyoto University

Keywords

  • ビジネスモデルと顧客開発
  • デザイン思考
  • 次世代型大学発ベンチャー創出プラットフォーム

京都大学におけるEDGEプログラム(GTEP:グローバル・テクノロジー・アントレプレナーシップ・プログラム)は、高度な専門知識を有する大学院生、若手研究者などの人材が、主体的に事業を創造し、キャリア選択の幅を広げるために必要なマインドセットや、スキルを身に着けるための教育プログラムを開発・提供しています。プログラムは難易度別に複数のモジュールから構成され、講義を中心とした基礎知識の習得から、事業化実践教育、実際に事業を立ち上げる際に必要なコーチングまでをカバーしています。

目指す人材像

専門知識と起業家精神・事業創造力を併せ持つ、高度人材の育成を目指しています。目指す人材像としては、受講者の関心度や習熟度に応じて、基礎知識を身につけた段階から、実際に事業を立ち上げることができる段階までを想定しています。
具体的な人材像としては以下の通りです。

  • グローバルな視野で、「経営を理解する技術者」と「技術を理解し新事業を創造できる起業家・事業家」になるための基礎知識を身につけた人材
  • 異なる専門分野の研究者、社会人、ベンチャーキャピタリスト、マーケターとの協業・ディスカッションを通じた、新たな発想と価値観を身につけた人材
  • ペルソナ手法、MVPの特定、ビジネスモデル仮説の立案、パートナーや顧客からのフィードアックによる仮説検証等、具体的な事業化手法を身につけた人材
  • 事業性を厳しく評価する目を持ち、実際に事業をローンチできる人材

プログラムの内容

GTEPプログラムは、以下の4つの相互に連動するプログラムから構成されています。

モジュール A-1

リーダーシップ、オープン・イノベーション、アントレプレナーシップなどのトピックについて、短期間で基礎知識を得ることのできるプログラム

モジュール A-2

海外の起業エコシステム拠点にて、現地大学、VC、スタートアップ等のエコシステム構成員へのビジットとワークショップ等を組み合わせた教育プログラム。

モジュール B

テクノロジー・ベンチャーのビジョン創出、ビジネスモデルの仮説構築と実証、顧客開発およびプロトタイピング、パートナーリング・資金調達までの起業プロセスを包括的に体験するプログラム。

モジュール C

医療機器における事業創造に特化し、B と同様のアプローチで外部とのインタラクションを通じてビジネスモデル仮説を進化させる実践的教育プログラム。

モジュール D

起業エコシステムの構築、および起業希望者に対してビジネスアイデアの評価、市場および技術の評価、ビジネスプランニングや資金調達を受けるために必要なコーチングを行うプログラム。

主なプログラム担当者

  • 京都大学 経営管理大学院 教授 椙山靖生
  • 京都大学 産官学連携本部 イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門 寄附研究部門教授 木谷哲夫
  • 京都大学 医学研究科 メディカルイノベーションセンター 特任教授 寺西豊 
  • 京都大学 医学研究科・医学部 特任教授 医学URA室室長 室田浩司
  • 同志社大学 総合政策科学研究科・教授 技術企業国際競争力研究センター長 中田喜文
  • 京都大学 産官学連携本部 イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門 客員准教授 瀧本哲史

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