広島大学

Hiroshima University

Keywords

  • 文理融合環境
  • 7つの力
  • フェニックスアントレプレナー

広島大学では、起業マインド・スキルを涵養する「起業家能力育成科目」や「起業家トレーニング科目」、さらに、対話型ワークショップやインターンシップなどの「起業家実践型研修科目」を、文理融合環境の中で提供します。産学・地域連携センターの新産業創出・教育部門が実施部局となり取り組みます。

目指す人材像

本学の理念である平和を希求し、人類の福祉向上に貢献する志を持ちつつ、研究成果を基にイベーションを創出し、企業の内外を問わず、起業社会を生きぬくベンチャーマインド、つまり強靭力、決断力、問題発見・解決力、リスクマネージメント力、コミュニケーション力、挑戦力、学際力を有したイノベーション人材の育成を目指します。

プログラムの内容

本事業では、理工農医療系・人文社会系や社会人など、幅広い分野の人材を対象とします。
毎年度10月から開始し、翌年3月までの第1セメスターに、グループ学習と座学によって起業のためのマインドを学ぶ「起業化能力育成科目」を実施し、上記記載の「7つの力」の基盤となるマインドセットを形成します。また、グループ学習によって起業のためのスキルを学ぶ「起業化トレーニング科目」を実施することで、企業化プロセスを実践できるスキルセットを獲得します。具体的には、経営戦略論、ファイナンス論、マーケティング論等の講義や、経営リスクマネージメントやBCM(Business continuity management)を取り入れたシミュレーションゲームを実施します。さらに、リーダーとしてのビジョンの持ち方、考え方等の実践的能力を獲得するためのリーダートレーニング合宿を行います。

後半6ヶ月間(第2セメスター)では、5人程度のチームでの活動によるPBLを中心とした「起業化実践型研修科目」を実施し、自ら新たなイノベーションや経営モデルをデザインする能力やマインドを高めます。具体的には、目指すべき将来社会のビジョンから解決すべき課題を創出し、その解決へとつながるビジネスプラン作成までをチームで行う対話型イノベーションワークショップを実施します。さらに、国内外の企業等での経験を通して自身のプランに潜む課題やこれまでに気付かなかったグローバルな社会課題を発見する、課題発見型インターンシップ/フィールドワークを実施します。

修了時には「フェニックスアントレプレナーシップコンペ」を実施します。コンペ優秀者は、広島大学の産学・地域連携センターで「フェニックスアントレプレナー」として雇用し、インキュベーション活動を支援します。

主なプログラム担当者

  • 広島大学 産学・地域連携センター センター長 橋本律男
  • 広島大学 大学院工学研究院 特任教授 伊藤孝夫
  • 広島大学 産学・地域連携センター 特任教授 平見尚隆
  • 広島大学 産学・地域連携センター 特任准教授 川瀨真紀
  • 広島大学 産学・地域連携センター 産学官連携コーディネーター 佐々木宏
  • ひろしまアントレプレナーシッププログラム シニアアドバイザー 髙田忠彦

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