EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION 2017

科学技術と人間視点で
イノベーションを起こす
実践型アイデアコンペティション

応募締切り
2017 年 1 月 5 日(木)正午

開催概要

「エッジコンペ」は、アイデアの内容だけではなく、アイデアの出し方や実現に向けた活動計画も評価される、新しいスタイルのアイデアコンペです。よいアイデアに必要な要素としての「技術の視点」と「人の視点」、この二つの視点を、個人としてチームとしてバランス良くあわせもった上でのアイデアの創出を期待しています。3 年目となる今回は、Day1 として予選ワークショップを関東・関西の 2 ヶ所で開催。限られた時間でどれだけ切れの良いアイデア創出ができるか挑みます。

Day2 決勝プレゼンテーションには、関東・関西それぞれ4チーム、計 8 チームが進出。決勝のテーマは、Day1 最後に発表され、決勝に勝ち進んだチームはそこから 2 週間をかけアイデアを創出していただきます。2 週間の時間の使い方は自由です。どの様な時間を過ごすにせよ、如何にして、新規性と社会的インパクトがあり、実現可能性が高い有望なアイデアを出すか、そのアイデア創出プロセスにも戦略性を持って時間を過ごすことが求められます。

スケジュール

Day1 予選ワークショップ

2017 年 2 月 12 日(日)13:00-18:00(終了後交流会予定)
関東会場:FabCafe MTRL
関西会場:MTRL KYOTO

4 時間程度のアイデア創出ワークショップ、Day2 に向けたテーマ発表ならびに情報提供(プレゼン要件、審査基準等)

Day2 決勝プレゼンテーション

2017 年 2 月 26 日(日)13:00-17:00
イベント&コミュニティスペース dots.

プレゼンテーションと質疑応答 15 分程度 / チーム、交流会、授賞式
Day2 に遠方から参加のチームには交通費の補助を予定しています

Day2 決勝プレゼンテーションテーマ

具体的なテーマは、Day1 予選ワークショップの当日に公開されます。これからの社会を洞察した際に、事業的側面での有望性のみならず、社会的側面でも課題となっているものです。

また、アイデアの質を高めるためには、科学技術の活用に加え、フィールド観察やインタビューなどを通じた人間視点の考え方が強く求められるものとなっています。

Gold award(1 チーム)

  • 「総合的な視点で最も優れたアイデア」を表彰。
  • 2017 年 3 月下旬に予定の、東京大学 i.school 教職員・学生が参加する欧州イノベーション拠点フィールド調査に招待されます。

Silver award(2 チーム)

  • 「科学技術の活用が特に優れたアイデア」と「人間視点での洞察が特に優れたアイデア」をそれぞれ 1 チームずつ表彰。

審査員

堀井秀之教授 | 審査委員長

i.school エグゼクティブ・ディレクター / 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授 / 日本社会イノベーションセンター代表理事

1980 年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了。専門は社会技術論、国際プロジェクト論、イノベーション教育論。i.school エグゼクティブ・ディレクターとして、i.school 運営を統括する。東京大学知の構造化センターではセンター長として、分散する知の構造化と価値化をテーマに研究開発を推進。著書に「問題解決のための『社会技術』」(中公新書)、「社会技術論:問題解決のデザイン」(東京大学出版会)など。

アンティソンニネン氏

SLUSH ASIA 代表


フィンランド生まれ。アールト大学卒。2012 年にスマートフォン向けゲーム Angly Birds シリーズを制作するロビオ・エンターテイメント社の日本法人立ち上げのため来日。2014 年に日本のスタートアップ企業である Beatrobo 社に COO として参画。2015 年には、フィンランド発のグローバルスタートアップイベントである "SLUSH" 運営チームとともに、"SLUSH ASIA" を初開催。プログラム全体は英語で行われ、300 以上のスタートアップ企業、100 以上のベンチャーキャピタル、400 名以上のボランティアが参加し、総来場者数は 4000 人を超えた。

永井一史氏

アートディレクター / クリエイティブディレクター / 株式会社 HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長 / 多摩美術大学教授

1985 年多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003 年、デザインによるブランディングの会社 HAKUHODO DESIGN を設立。様々な企業・商品のブランディングやコミュニケーションデザイン手掛けている。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC 賞グランプリ、毎日デザイン賞など国内外受賞歴多数。2015 年度 2016 年度グッドデザイン賞審査委員長

瀧口匡氏

ウエルインベストメント株式会社代表取締役社長 / 早稲田大学アントレプルヌール研究会理事 / 早稲田大学ビジネススクール非常勤講師 / 日本ベンチャーキャピタル協会理事 等

1986年野村證券入社。野村證券では財務情報部や事業開発部を歴任。国内PE投資やアジア地域のPE投資、米国不動産投資(REIT)を手掛ける。2005年ウエルインベストメント代表取締役社長に就任(現任)しベンチャー・ファンドの運営を行っている。また、2012年から文科省(現JST)大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)の代表事業プロモーターとして大学が所有する技術の事業化に取り組んでいる。早稲田大学博士課程修了。学術博士(国際経営専攻)。

林千晶氏

株式会社ロフトワーク代表取締役



早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000 年にロフトワークを起業。クリエイティブエージェンシーとして、Web、ビジネス、コミュニティ、空間などをデザインするプロジェクトは年間 550 件を超える。 2.5 万人のクリエイターが登録する「loftwork.com」、世界 5 カ国に展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うコワーキング施設「MTRL(マテリアル)」を運営。 MIT メディアラボ 所長補佐(2012 年 〜)、グッドデザイン賞審査委員(2013 年 〜 15 年)、茨城県北芸術祭コミュニケーションディレクター(2015 年〜)、林業のイノベーションに取り組む官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称ヒダクマ)」代表取締役社長(2015 年 4 月 〜)などを務める。

応募資格

  • 学生および若手社会人
    特に、技術研究を行う大学院生や社会人研究者の参加を歓迎します。
  • 参加形態は、「グループ」(3-5 名)もしくは「個人」個人での参加の方は、エッジコンペ事務局にて 3-5 名にチーム編成を行い、1 つのチームとしてコンペに参加していただきます。
  • グループ応募と個人応募の併願も可能です。

個人参加の場合

  • エッジコンペ事務局にて 3-5 名にチーム編成を行い、1つのチームとしてコンペに参加していただきます。

その他の参加条件

  • Day1:2/12(日)午後、関東もしくは関西で行われる予選ワークショップに、参加できる事。個人参加者は、チーム編成も行うため、必須参加。ただしグループ参加の場合は、メンバーの都合がつかない場合や遠隔地在住の場合、登録メンバーの過半の参加でも可能。
  • 決勝プレゼンテーションに勝ち残った際、期間中、チームメンバーと連絡を取り合い、アイデア創出とプレゼン準備を行えること。
  • Day2:2/26(日)午後、東京都内で行われる発表会に、参加できる事。必ずチームメンバーの大半は参加すること。

参加定員

関東・関西それぞれ 10 チーム(3-5 名/チーム)程度、合計 100 名程度
定員を上回る応募があった場合には事務局にて書類選考を行います。

参加費

無料

応募締め切り

2017 年 1 月 5 日(木)正午

応募方法

オンライン応募フォームより内容を記入し応募

応募フォーム

* 応募フォームは東京大学 i.school のものを使用しています。
* 東京大学 i.school のウェブサイトに移動します。

知的財産の取り扱いに関する留意点

アイデアに活用する科学技術は、問題を避けるためにも、今回は既に公開されたものにしてもらいます。(公開された科学技術:学会発表、論文、特許などで一般に公表されたもの)

アイデアに関する知的財産権はチーム構成メンバーに帰属しますが、印刷物、WEB 掲載など、EDGE プログラムの広報に関する知的財産権使用の権利は主催者も有するものとします。

問い合わせ先

info<at>edgeprogram.jp
エッジコンペ 2017 運営事務局(担当:中山)

開催組織

主催:EDGE プログラム(文部科学省補助事業)
企画:東京大学
協力:全日本空輸株式会社、MTRL KYOTO / FabCafe MTRL、dots.

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